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事故車とは?

様々な理由で車を手放す人がおり、
ディーラーなどの車を扱う会社からも毎日多くの中古車が売りに出されています。

日々、技術は進歩しており、現在では非常に質の高い車が作られています。
それに伴って、中古車の質も向上していると言えるでしょう。

しかし、どんなに状態が良くてもやはり新車とは異なる部分があります。
以前のオーナーの扱い方や修理歴などによって、
見た目は変わらなくても中身の状態が異なることが多々あります。

特に注意しなくてはいけないのが【事故車】です。
購入時には特筆すべき問題がなくても、
実際に走ってみると数か月で故障してしまう場合もあります。
この他にも「塩害車」や「冠水車」には十分に気をつける必要があるでしょう。

冠水車は台風や水害などで水に浸かってしまった車のことを指しています。
どのくらい浸かってしまったかという問題も多少は関係ありますが、
やはり通常の状態の中古車と比較した際の故障リスクは高いといえるでしょう。
その為、基本的には購入を控えた方が良いと考えられます。

雪の多い地域で使用されていたにも関わらずケアがしっかりと行われていなかった車や
海が近い地域で使用されていた車は「塩害車」と呼ばれています。
海風などにさらされたり、雪を解かす融雪剤に含まれている塩を放置しておくと、
当然のことながらクルマが錆び始めてしまいます。

ひとくちに事故車といっても、どの程度の事故だったのかという点において話は異なります。
どの部分がどの程度壊れてしまったのかという事が明らかになっていたり、
それに対するリスクを踏まえたうえでも「費用面」のメリットから購入したい
と考えることが出来るだけの知識を持っている人であれば当然それは問題ありません。
例えば、一概には判断できませんが、ラジエータ付近のボディ板金の交換だけであれば
事故車でも購入するメリットがあると判断できるかもしれません。

ただし基本的にクルマについての知識が不十分な場合は車両本体の価格だけで
安易に事故車を購入するのはオススメできません。
いずれにせよ中古車を購入するからにはしっかりとポイントをチェックしましょう。

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