メイン

事故車の見分け方

中古車を選ぶ際には、いくつかの注意すべき項目があります。
理想的なのは前のオーナーがしっかりと整備や点検を行って大切に乗られてきた車です。
しかしそれを怠っていたり、状態が悪いのにも関わらず虚偽情報を掲示したりする
悪質な業者が存在しているのが現状です。

例えばメーターの改ざんなどによって走行距離を巻き戻して車両や
事故を起こしたことのある車両は様々な面で問題があります。
そういった中古車を選ばないようにするためのポイントを押さえましょう。

【修理歴】
修理歴とは骨格となる部分を修理したかどうかという履歴情報です。
エンジンルームやトランクルームなどの部分以外を修理しても「修理歴」には含まれません。
一見したところでは、あたかも一切修理を必要としなかった優良車と判断しがちですが、
実は修理歴なしでも事故車だった可能性があります。
十分に注意しておくようにしましょう。

【フレーム修正機】
事故でボディ部分に損傷が出たときは修理時に必ず「フレーム修正機」を使います。
この際には必ずと言っていいほどサイドシル部分に圧力がかかり、
いわゆる「修理痕」のようなものが残ることになります。
ギザギザ状の痕跡のような模様になってしまうので見ればすぐに判断できるでしょう。
下からサイドスポイラーの周辺を見てみるとわかることが多いようです。
この修理痕がついているからといって事故車と限定することはできないかもしれませんが、
そのリスクと可能性が高いという事は頭にいれておきましょう。

この他にも冠水車などに注意する必要があります。
簡単に言えば、水に浸かってしまった車です。
程度問題にもよるかもしれませんが、良好な状態の車両と比べれば
やはり故障リスクが高いのは間違いありません。
こういった問題を見分けるためにはブレーキ・アクセルのペダルに注目してください。
もし少し錆びていた場合は冠水車である可能性があります。

十分に注意を払って、中古車購入に失敗しないようにしましょう。
ポイントを押さえればリスクは大きく引き下げることが出来ます。

Copyright(c) 2013 How to choose a Used Car All Rights Reserved.