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点検整備記録簿に注目

中古車は費用対効果という側面からみると新車に比べてメリットが非常に大きいといえます。
しかし、注意すべき点がたくさんあるのも事実です。
悪質な中古車販売業者と優良な業者を見分けるためにも
チェックしなければいけないポイントは把握しておきましょう。

もっとも注意するべき点のひとつに【点検整備記録簿】が挙げられます。
ここではその詳細について丁寧に解説しています。
点検整備記録簿をチェックすることで壊れかけの車や故障しやすい車を避ける事が出来ます。

そもそも上記のような故障しやすいものは前オーナーが整備を十分に行っていたか
それとも疎かにしていたのかという部分が大いに影響しています。
そのため前オーナーがどんな点検をしたかという事がわかれば、
その車両の大まかな状態の善し悪しが判断できるというわけです。

そして点検整備記録簿は車両の6か月ごとの定期点検の結果が記されています。
これまでの定期点検において何を交換したのかという事や、
どんな部品を交換したりチェックしたりしたのかという事を知ることが出来るのです。
もちろん特別な知識がなくても内容は簡単に把握できるツールです。
乗り換えや買い替えで中古車を検討している場合は必ず目を通しておきましょう。

現在では「六か月ごとの定期点検」を受けなくても罰則を受けることはありません。
それ故に、比較的長期にわたって点検をしていない車両があるかもしれません。
もちろん丁寧に乗られていた車なら定期的な点検とケアがなされてきたでしょう。
当然のことながら後者の方が故障する確率は低くなります。
そんな中古車を見つけ出すためにも点検整備記録簿のチェックは欠かせないのです。

自動車にはゴム系に代表されるような「消耗品」の部品がたくさんあります。
走行距離が少なくても歳月を重ねれば自然と衰えていく性質の部品もあります。
点検整備記録簿に点検の記録がないような場合は、
そういった部品を放置してある可能性も高いでしょう。
中古車の価値を決めるのは「走行距離」と「年数」だけではないのです。
その点をよく理解したうえでポイントをチェックしながら車選びをしましょう。

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